配送業のコスト削減
利益アップを追求
中小のBtoBの配送/運送会社様に最適。
スマホGPSの動態管理と配送計画が連動。
配送の進捗が把握できるクラウドの配送システム。
ドライバーに急にどこか行ってもらわないといけないこともある、定期的な配送がある
5台以上、500台以下の運送・配送業のお客様に最適です。
配送業のお客様以外にも下記のようなお客様にご利用いただいています。
ドライバーさんがスマホの操作をなるべくしなくてよい機能が充実
スマホの電源ONで自動的にGPSの記録開始
曜日・時間のタイマーで自動的にGPSの記録開始
ドライバーさんがボタンを押し忘れても大丈夫!遠隔でGPSの記録開始
※上記3点はスマートフォンのOSにより搭載される機能が変わります。
毎日使う運行管理者さんに、早くて使いやすい機能が充実
配送員の現在位置がすぐわかり、どこに何時にいたなどの情報も確認可能
荷主さんへドライバーの現在位置を公開できる
配送指示や日報に独自の項目をカスタマイズできる
事故が起こったときの対応がスムーズ
ODIN リアルタイム配送システムは、ODIN 動態管理、ODIN 配送計画の2つの製品、ODIN 動態管理+ODIN 配送計画の2つが合わさった、ODIN PREMIUM(オーディーン プレミアム)の3製品からできています。
¥1,500/月
1ユーザーあたり
初期費用
無料
¥2,400/月
配送計画に割り当てたドライバーあたり
初期費用
19万円
¥2,800/月
1ドライバーあたり
初期費用
19万円
動態管理と配送計画と進捗管理機能が含まれたセットです。
オススメ!
※料金はすべて税込み表記です。
2024年11月1日利用分から価格が変わりますのでご注意ください。<詳しくはこちら>
2024年問題とは2024年4月1日から自動車運転業務の年間時間外労働時間の上限が960時間になることにより生じる問題の総称のことです。
ODIN リアルタイム配送システムは、2024年問題に取り組む物流業界の皆様に役立つ機能をお届けしていきます。
青山シンジはAB配送という中小の配送会社の新人運行管理者だ。
ある日、ドライバーの斉藤さんが配達中に事故にあってしまう。
数百万円で導入したGPSシステムと、紙の配送計画を駆使して納品を間に合わせるために努力するが…
「大企業と違って機械の音声案内などはされず、電話がしやすいのがアットホームで良い。サポートが親切だったことも導入の決め手。」– by 建設資材販売業のお客様
システムやアプリの導入はわからないことだらけで不安ですよね?
弊社ではODIN リアルタイム配送システムの専任担当者が、どのような操作をすればよいか、こんな場合はどうしたらよいか、などのお客様の不安を解消します。
また、サポート担当者と、システム開発者が机を並べ、緊密に連携を取って迅速にお客様へのご質問にお答えします。どうぞお気軽にご相談ください。
今すぐ疑問を解消したい方は、FAQも合わせてご覧ください。
TEL :045-306-9506 (平日 10時~19時)
配送業のニュース、配送業のコスト削減・利益アップに関する話題や、ODIN リアルタイム配送システムの機能などについて書いています。