ODIN(オーディーン) リアルタイム配送システムの特長
配送会社へフォーカス
配送業界に特化したシステムです。
配送業で考えられる課題を解決するために開発されています。
配送業のコスト削減・利益アップ、配送品質の向上のための機能を豊富に備えています。
2012年からスマートフォンの動態管理を開発・販売
スマートフォンが世に普及し始めた2012年から、スマートフォンを用いた動態管理の開発・販売を行ってきました。
お客様の声を生かし、使いやすいシステムに改良を重ねて今日まで開発を重ねています。技術的ノウハウも蓄積され、他社に先駆けた機能をリリースしています。
導入実績2700社
中小の配送業の方を中心に、フードデリバリー、卸売業、お弁当の配送、サービスメンテナンス、建設業、ゼネコンなど、多くの現場で使われています。
動態管理だけ、配送計画だけ、では実現できない機能
動態管理だけの製品は、現在位置がわかりますが、計画とのずれはわかりません。
配送計画だけの製品は、いったんドライバーが出発してしまうと、進捗がわかりません。
ODINは、動態管理と配送計画を併せ持つ配送システムです。計画と現場のズレを直感的にわかりやすく表示します。
配送現場の悩み
悩み解決!
ドライバーのリアルタイムな情報を、運行管理者が把握
計画に対して、遅れが見込まれる場合は、画面上からワンクリックで荷主へメールを送ることができます。
ドライバーは遅延の連絡などをしなくてよくなります。
アプリは操作しなくても納品先に着いたら自動的に納品、と判定します。
配送品質を向上し、荷主さんの満足度を上げることができます。
先進の動態管理で、ドライバーの位置情報を見失わない
ドライバーの位置情報を取得するスマートフォンアプリに強みがあります。
下記の機能で、ドライバーのスマホアプリ操作し忘れ、ミスなどを防ぎます。
- 電源ONで自動的に位置情報を記録開始
- 曜日・時間で自動的に記録開始
- ボタンを押し忘れた場合など、遠隔記録開始機能
- ボタンを押さなくても、納品先に停車していれば「納品中」に自動的に切り替え
運行管理者を支援する配送システム
毎日使う運行管理者に、ストレスなく使ってもらえるように、次のような機能があります。
- 配送員の現在位置がすぐわかる
- 配送計画の進捗が、一目でわかる
- ドライバーが記録し忘れた進捗を簡単に編集可能
- 延着の場合、ワンクリックで荷主に連絡できる
- 配送計画をすぐ作れて、簡単に編集可能
- 作成済みの配送計画を編集する際に、配達済の配送先を自動で外して計算可能
- 設定で荷主へドライバーの現在位置を共有することが可能
- WEBページ(クラウド)上で使えるので、インストール不要。外出先でも管理画面を見ることができる。
- 配車表でドライバーのスケージュールを一目で管理
業界初!定期便ルート自動作成機能
定期的な配送がありますか?
毎週決まった曜日や月の中の決まった日にち、月末や隔週の予定など、決まった予定がある配送会社さんのための機能ができました!
定期便ルート自動作成機能を使えば、「毎週〇曜日にどこへ行くか」を登録するだけで配送ルートができます。
<メリット>
- 手間が大きく減少
- 先々の配送予定を立てやすいので、ドライバーのシフト管理が楽に
- 庸車の予定が立てやすくなる
- 配送の予定に漏れがあるというリスクを減らせる
自動で配送ルートができる
例:火曜日にA、B、Cへ行かなければいけないということを登録しておくと自動的に毎週火曜日にA、B、Cを回る最短ルートを作れます。
スマホアプリと連動でドライバーさんに便利
今日、何時にどこへ配送に行くか、スマホアプリでわかる。
紙の配送計画表を電子化することで、雨に濡れる・紛失などを防ぐ。
配送先をアプリから検索可能。電話、ナビもワンタップ。カーナビに打ち込む手間が減る。
当日の配送ルートを表示。配送先での注意事項もアプリで閲覧可能。
急に配送先が増えた場合などに、地図付きのメッセージを送信可能。ナビ、既読機能あり。
配送業でもリモートワークを実現
オンライン配車でフルリモート実現。
配送業では、リモートワークは無理。そう思ってませんか?
ODIN リアルタイム配送システムを利用すれば、運行管理者、ドライバーはフルリモートで仕事ができます。
ドライバーがスマホをタップするだけで、運行管理者は作業状況がわかります。
配送計画(配車表)もオンラインで作成でき、ドライバーはスマホで配送計画を確認できます。
無料お試し14日間
製品版と同じすべての機能をお試しいただけます。