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荷物追跡マップとは

荷物追跡マップとは、今どんな荷物がどこにあるかを地図で見られる機能です。
管理者が見るだけでなく、荷主さんや届け先にもその届け先に行く荷物だけを見てもらうこともできます。
荷物追跡マップを使えば、荷主や届け先からの電話で問合せを減らすことができます。
(以前は「お届けマップ」という名前でしたが、2025年6月に大幅機能追加と名称変更を行いました。)

多くの配送業・運送業が抱える課題

  1. 荷主/届け先が配送時間に厳しい
  2.  ドライバーに連絡しないとどこにいるか分からないので、対応に時間がかかる
  3. どんな荷物を積んでいるか、ドライバーでないと分からない
  4. どこに何を降ろしたかの記録がなくてトラブルが起こる

荷物追跡マップで課題を解決

  1.  荷主/届け先にドライバーの位置情報と荷物内容を共有できる
  2.  荷主/届け先が事前に配送到着時間やドライバーの位置と荷物内容を確認できるので、問い合わせが減る
  3.  ドライバーに連絡しなくても、位置情報や荷物情報が分かる
  4. どこに荷物を下ろしたかがわかるのでトラブルが起こりにくい

オススメの業種

生鮮食品 青果 イメージ

スーパーなどの生鮮食品・青果を取扱う小売業

  • 集荷に行かないと、荷物の内容がわからない
  • 店舗からの荷物に対する問い合わせが多い
産業廃棄物 イメージ

産業廃棄物収集業

  • 集荷に行かないと、荷物の内容がわからない
  • 今、どれぐらいの荷物がトラックに積まれているかを把握し、他の集荷を依頼できる
戸建て住宅 イメージ

建築資材の配送

  • どんな荷物がいつ来るか把握したい
  • 住宅地の建築現場などでトラックの来る順番をコントロールしたい
お弁当 イメージ

お弁当の配達

  • 顧客からいつ届くかという問い合わせが多い
タオル・リネン イメージ

リネンの集荷作業

  • 集荷に行かないと、どれぐらいリネンがあるかわからない
  • どれぐらいのリネンを持って帰ってくるか、あらかじめ工場でわかると準備ができる
貴金属 イメージ

貴重品・医薬品の配送

  • 誤配・紛失を防ぎたい
  • トレーサビリティが重要

スマホの荷積み・荷下ろし機能と連動

 

当日の荷物をドライバーさんがスマホで登録できる機能です。
荷物追跡マップはスマホの荷積み・荷下ろし機能と連動して動作します。
荷物の管理をデジタル化できます。

荷積み・荷下ろし機能へ
荷降ろし作業をするドライバ―

ODIN(オーディーン) リアルタイム配送システムについて
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