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お役立ち機能

停滞検知機能について

By 2024年9月5日No Comments

 

ODIN リアルタイム配送システムの一つの機能です。
位置情報を記録した地点から、半径100m以内の場所で指定した時間以上留まった場合に停滞検知が通知されます。
ボタン操作によってステータス変更があった場合は、ステータス変更後から停滞検知の対象になります。
自動ステータス切り替えで変更されたステータスに関しては、停滞検知をしないステータスとして取り扱う事ができません。
例)自動ステータス切り替えで移動→納品に切り替わった際に停滞検知をしないステータスに「納品」が割り当てられていても通知されます。
停滞検知が通知されてから半径150m以内の地点に滞在してる場合、12時間は再通知が行われません。
12時間経過すると再通知されます。

<設定方法>

①管理画面右上の「設定」から「停滞検知」をクリックする。
②停滞検知機能が「OFF」になっていた場合「ON」にする。
③各項目を設定して「確認画面へ」をクリックする。
④内容が正しければ「更新」をクリックする。