ODIN リアルタイム配送システムで使われる実際の画面のスクリーンショットをご紹介します。
パソコン、スマホ両方掲載しています。クリックすると拡大されます。
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スマホのAndroid版のメイン画面ですが、iOS版も同様です。押しやすい大きさのボタンとなっています。
各ドライバーが現在、どこにいるのか一目で把握できる画面になっています。 ブラウザの更新をせずに、自動的に車両アイコンの位置や情報が更新されることが特徴です。 地図上に、ドライバーの位置を示す車のアイコンが表示されステータスに応じてアイコンの色が変わります。
リアルタイムドライバーマップを一般の人に公開する機能になります。 公開マップ用のURLを発行し、そのURLにアクセスするだけで設定したドライバーの位置を把握できます。 また限定公開マップ機能という特定の方にのみ特定のドライバーの位置を知らせることが出来る機能もございます。
管理画面で作成した配送計画の確認画面になります。 配送予定が記載された表や直観的にわかりやすいガントチャートでその日の配送の流れが確認できます。
管理者が作成した配送計画はドライバーがスマートフォンアプリで確認することが出来ます。 その日の配送予定が一覧で把握できるようになっています。 各配送先をタップすると詳細な情報や地図が表示されます。
ベテランドライバーが走行した道を、そのまま表示します。配送計画として登録することも可能です。 新人教育に役立ちます。
移動履歴の画面です。アプリで各ステータスのボタンをタップするだけで自動的に移動履歴が作成されます。 各ステータスを色で分ける事により、直感的にわかりやすくかつ、再生ボタンでどのようにルートを通ってきたのかがわかるようになります。また、時間の指定やCSV出力も可能です。
日報をpdf形式で表示した画面です。 アプリで各ステータスのボタンをタップするだけで自動的に日報に反映されます。 ここで表示しているのはpdf形式ですがweb上でも確認ができ、csv形式での出力も可能となっています。