有限会社菱高様


高畑様にお話をお聞きしました。

導入の背景

筆記具の組み立ては、自社内の工場でも行っていますが、一部内職の方に依頼してもいます。内職する方は一般家庭の主婦の方が多いですね。その内職の方に、筆記具の材料を届けて、できあがったら回収します。その配送の仕事にODIN リアルタイム配送システムを利用しています。
1日に大体20件~30件の配送ですが、少ないときは10件程度です。そういうときに、早く会社に戻ってくるはずだと管理側が思いきや、戻ってこない。計画と実績にズレがあるわけです。そこで、実態を把握したかったんですね。
筆記具の材料を届ける際に、筆記具の組み立て方など説明が必要な場合があります。実際のところ、内職を行う方によっては説明の時間が長くなってしまうこともありえます。しかし、ただ単に主婦の方と話が長くなって話し込んでしまうということもありました。実態を見れば、そういったことが明らかになると思われました。

導入の決め手

“動態管理”で検索して出てくる動態管理製品ですね。ナビタイム動態管理などと比較しました。ODINのほうが安く、使いやすそう、わかりやすそう、見た目がよい、配送員が何をしているかのステータスボタンを設定できるなど利便性があるため、ODINの導入を決定しました。

どのような業務で使っているか

主に使っているのは進捗の確認ですね。細かく移動の記録を見たい場合は、細かく見る画面もあるので、そちらで確認しています。記録の保存として、移動の記録はダウンロードして保存しています。

導入してからのメリット

実際のところ、モラルのない配達のスタッフもいましたが、ODINで実態が明らかになると、辞めていきました。真面目なスタッフには、自分の仕事を真面目にやっている証明になりました。
配送は大体、1ドライバーにつき、1日20~30件ですが、配送が少ない場合は、1日10件程度の時もあります。先程話したように、モラルのない配送員がやめていったので、配送が少ない日は、早く帰ってきて別の仕事をしてもらえるようになりました。
それで業務効率が目に見えて上がりましたね。
ドライバーからの反発も特にありませんでした。

解決した問題

配送の実態が明らかになりましたので、こちら(管理者)側が話すことに説得力があるようになりました。10件の配送先はこれぐらいの時間で回れるだろう、などということに、説得力が増した、ということですね。

ODINのよいところは

・悪いところが特にないです。全部がよいです。やりたいと思っていることができています。

筆記具の組み立て・検品を行う工場

筆記具の組み立ての材料を内職の方に運ぶ車 ハイエース6台
4トン車1台 軽自動車2台